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MEO対策

店舗集客のDXを加速するMEO対策とは?

店舗集客のDXを加速するMEO対策とは?

MEOとは?
『Map Engine Optimization』(マップエンジン最適化)の頭文字をとった略称を意味する言葉です。

Googleマップでの検索(ローカル検索)にて自社の店舗情報やビジネス情報を検索ユーザーに見つけやすく施策をし、競合他社の店舗情報より上位に表示されるよう対策をすることを指します。

Googleマップ検索(ローカル検索)で、『渋谷+ランチ』、『渋谷駅+カフェ』など、『地域名+業種』、『駅名+キーワード』で検索すると、検索結果の上位Googleマップの下に店舗情報が表示されます。

インターネットプロモーションの【MEO対策】は、Googleマップでの検索(ローカル検索)を最適化するサービスです。
Googleマップ専用エリア(ローカル検索エリア)において、自社の店舗情報を上位に表示にさせるための施策を行います。

※「コロナ禍で売り上げが下がった。。」とお悩みの店舗経営者の方は多いのではないでしょうか。Googleマップ最適化(MEO対策)を行うと、コロナ以前よりも来客数を増やせる可能性があります。Googleマップ最適化とはどのようなものなのか、と思う方もいるでしょう。

【1】MEOとは?

近年、お店を探すユーザーの検索行動は、オーガニック検索(SEO)だけでなく、マップ検索(MEO)から店舗情報へアクセスするユーザーが増えてきています。

特に、Googleマップを始めとした地図アプリを活用した集客施策は、商圏内のターゲットユーザーにダイレクトに店舗を認知させ、集客拡大につながる優秀な集客チャネルです。

MEOとは?

MEOとは
「マップエンジン最適化」の英語名Map Engine Optimizationの頭文字を取った言葉です。Googleマップでの検索結果において、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)を上位表示させることを指しています。

例えばGoogleで目的地付近のお店などを検索しようと思い、「地域+業種」と言った検索キーワードに沿った近隣のおすすめの店舗が検索結果上位に出てくるのを見たことないでしょうか?

近年のスマートフォンの爆発的な普及による検索ユーザーの検索行動の変化と、Googleのアルゴリズム改変及びインターフェイスの変更に伴い、MEOは実店舗を中心にビジネスを行っているビジネスオーナーから高い関心を持たれている集客手法の一つです。

また、Googleが2015年7月に提唱したマイクロモーメントでも、消費者が「知りたい」、「行きたい」、「したい」、「買いたい」と思った瞬間にモバイルデバイスでの検索を通して消費行動に繋げることが調査されています。

実際にGoogleでの周辺情報の検索数は2011年から34倍増加し、1年以内でも約2倍に増えたというデータがあります。
モバイルデバイスによるロケーション検索は今後も急速に伸びることが予想されるため、競合他社に先んじて対策を打つのが望ましいでしょう。

↓ Googleマップでの検索結果 – PC表示 ↓

MEOとは?PC表示、SP表示

↓ Googleマップでの検索結果 – SP表示 ↓

MEO|PC表示、SP表示|思った瞬間にモバイルデバイスでの検索

上の図のように、お店の住所や電話番号、地図、写真、お店の紹介文などに加えて口コミといった基本情報が検索結果の上位に表示されるので、実店舗を持つビジネスやターゲット地域が明確なビジネスにおいては、Webマーケティング上の重要施策と言えるでしょう。

【2】MEOとSEOの違い

MEOとは前述の通り「Googleマップエンジン最適化」のことで、それに対しSEOは「Google検索エンジン最適化」のことです。

MEOとSEOの違い

MEOの特徴

MEOは検索結果に表示されるマップが対象となっており、「同一キーワードでも地域や場所によって検索結果が異なる」ことが特徴として挙げられます。

例えば、同じ「近くの飲食店」というキーワードでも、東京で検索した場合と大阪で検索した場合では、検索結果に出てくる店舗は異なります。

これはGoogleビジネスプロフィール内のビジネス情報や検索ユーザーの位置情報をはじめとする様々な情報をもとに、Googleが検索結果を表示しているためです。

※Googleマイビジネスは、新たな更新として2021年11月に「Googleビジネスプロフィール」にサービス名称が変更してわかりやすくなりました。プロフィールが表示されたら、ご自身のビジネスが検索されたときに表示される情報(住所、営業時間、写真など)を編集できます。

MEOではこうしたアルゴリズムを逆手に取り、店舗が集客したいエリアのユーザーが検索した際に、上位表示されるよう対策を行うことができます。

実店舗でのサービスを行っているビジネスであれば基本的にどのエリア・業種でも対策は可能になるため、SEOと違い商材や業種によって向き不向きがなく、実店舗を持つすべての業種で対策可能と言えます。

SEOの特徴

それに対し、SEOはキーワードを入力したときの検索結果が対象で、「同一キーワードならば基本的には地域や場所に左右されず、どこで検索しても上位に表示される結果は同じ」です。

例えば、「渋谷␣飲食店␣安い」という同じキーワードで、東京で検索した場合と大阪で検索した場合で、検索結果に出てくる店舗は同じになります。

それぞれの目的も、MEOは「店舗への来店や電話問い合わせ」の増加を目的とし、SEOは「店舗ホームページに誘導する」のユーザーの増加が目的のため、似ているようでも全く異なるものだと言えるでしょう。

費用の違い

MEOに利用するGoogleビジネスプロフィールは無料で利用できるため、時間とノウハウがあれば、コストをかけることなく対策が可能です。

業者に依頼をする場合でも、SEOでは月5~10万円 以上の費用が掛かる傾向にありますが、MEOは1~5万円 程で導入できることが一般的でしょう。

また、効果が出るまでにSEOは数か月以上の中長期を要しますが、MEOは1週間〜1ヶ月 程から効果が表れるケースが多いため、費用対効果が高く集客に結び付きやすいと言えます。

SEOMEO
月額費用5~10万円 以上1~5万円 程
効果が出るまでの期間3ヶ月 以上1週間〜1ヶ月 程

【3】MEO対策のメリット・デメリット

MEO対策のメリット

MEOについてや、SEOとの違いを解説してきましたが、ここからはMEOにどのようなメリットがあるのか解説していきます。

メリット① SEOよりもユーザーの目に留まりやすい(上位に表示されやすい)
ユーザーは検索後、上から順に閲覧(クリック)していく傾向にあります。 MEOは通常のSEO検索結果よりも上部に表示されるため、検索したユーザーが最初に目にしやすい場所にあるのが特徴です。 スマートフォンの画面上ではユーザーのファーストビュー(ページを表示した時に最初に目に入るエリア)となるため、視認性が特に高く、クリック率も良くなる可能性が十分に考えられます。

メリット② 来店見込みの高いユーザーに訴求できる
「地域+業種」で検索を行なうユーザーの多くは、「目的地で利用しやすい、興味がそそられるお店があるか知りたい」「良いお店があれば行ってみたい」などの検索地域での目的が明確であることが特徴です。 そのため、来店見込みの高いユーザーに情報をアピールできます。 リアルタイムで店舗情報を探しているユーザーや、興味を持ってくれたユーザーが、店舗情報をすぐに確認したり、来店や電話での問い合わせ、予約などのアクションへとつながりやすく、集客の可能性が高くなります。

メリット③ 媒体に頼らずに集客できる
飲食店は「食べログ」や「ぐるなび」、サロンでは「ホットペッパービューティー」といった媒体を利用して集客している場合が多いのではないでしょうか。 しかし、媒体を利用して店舗情報を上位表示するためには、多くの場合は上位掲載ができるようなプランへ料金を上げる必要があり、広告費用などコスト面での負担が大きくなりがちです。 媒体に比べ、MEOはマージンもかからないのでリーズナブルに対策できる施策です。自社完結型の集客をおこなうことが可能です。

メリット④ SEO対策と比べて費用対効果が高い(競合が少なく成果が出やすい)
SEO対策では、すでに大手企業やポータルサイトといったまとめサイトなどが上位を占めており、競合性が高い中、上位に表示されるようにするのは難しい場合があります。 そんな中、上位表示するにはコンテンツ作成や内部施策、メンテナンスなど…かなりのコストと労力を要します。 MEOではターゲットの地域にある店舗のみが競合となるため、競合相手が少なく、なおかつ来店見込みのある潜在ユーザーにたどり着く可能性の高いWeb集客であると言えます。

MEO対策のデメリット

Web集客に対し非常に大きなメリットを持つMEO対策ですが、一方でデメリットも存在します。

メリットだけではなくデメリットも把握しておくことで、より成果につながるMEO対策を実施することが出来ます。

デメリット① ターゲット地域を持たないビジネスは効果を得にくい
検索結果に表示される対象がGoogleマップであり、目的も「店舗への来店や電話問い合わせ」をメインとしているため、店舗やターゲット地域を持たない業種、例えばネットショップのみの運営と言った非店舗型ビジネス等は相性が良くないと言えるでしょう。 逆を言うと、店舗やターゲット地域があるビジネスには相性が良く、向いています。

デメリット② ネガティブな口コミをもらう可能性がある
Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)には「口コミ」という機能があり、ユーザー自身がその店舗を利用した感想などを自由に書き込めます。 自由に口コミを投稿できるため、好意的な口コミだけとは限らず、時にはネガティブなレビューも書き込まれることがあります。 その店舗に関するネガティブと感じられる口コミが多いと、ユーザーに不信感といった悪い印象を与えてしまう可能性があります。 しかし、口コミ管理機能というものがありますので、日頃から「丁寧に口コミへ返信する」といった活動をすることで、ユーザーへの接客態度をアピールすることも可能です。 否定的な内容の口コミにも、お店が成長するチャンスと捉えて真摯に対応しましょう。

【4】MEOの対策方法

ここからはGoogleが重要視しているポイントも踏まえ、どのような対策を行っていけばいいのか解説していきます。

Googleマップでの検索(ローカル検索)

※参考URL:Google のローカル検索結果のランキングを改善する方法
ローカル検索結果とは?ユーザーが現在地付近の店舗や場所を検索すると、Google マップや Google 検索などを横断してローカル検索結果が表示されること。

まずはGoogleビジネスプロフィールの登録と認証を

MEO対策を始めるにあたり、「ビジネスプロフィールの登録とオーナー認証」が必須となります。

Googleビジネスプロフィールへ登録し、ビジネス名や店舗(オフィス)の有無などを始め、ビジネスのカテゴリといった基本的な情報の入力をしていきます。

入力情報の中に「オーナー確認の方法選択」というGoogleビジネスプロフィールを利用するためのオーナー確認方法について選択がありますが、オーナー確認を済ませていないとGoogleからの評価を受けにくい上、編集項目も限定されるため、しっかり確認方法を選択しておきましょう!

Googleビジネスプロフィール情報を最適化する

MEO=「Googleビジネスプロフィールの最適化」といっても良いでしょう。

  • ビジネスカテゴリ
  • 住所・マップピンの設定
  • 営業時間
  • 電話番号
  • ウェブサイトURL
  • メニュー/サービス/商品

上記の項目は検索関連性に大きく影響する項目になっています。

ユーザーが満足できる答えを返してあげられるよう、しっかりと記載しましょう。

他にも、店舗の風景やメニューや商品のような画像を投稿し、ユーザーに興味を持ってもらえるよう内容を充実させていきましょう。

情報に変化があった場合は、すぐに情報を更新して、常に最新の状態を保つようにすることも大切です。

NAPの入力

NAPとは
「Name(名前)」「Address(住所)」「Phone(電話番号)」の頭文字を合わせた言葉のことを言います。

  • Name(会社名・店舗名)
  • Address(住所)
  • Phone(電話番号)

上記3つの要素のことを指します。

Googleが重要視しているポイントの1つに「店舗・ビジネスの知名度(視認性の高さ)」があります。

その判断基準の一つとして「ネット上でそのビジネスのNAP情報がどれぐらい取り上げられているか」が要素の一つに挙げられます。

そのため、サイトやSNSを運用しているオーナーは、掲載されている情報を統一することが重要です。

住所は番地やビル名の有無等、記載方法など、特に表記ゆれが起こりやすいため細かい部分まで気をつけましょう。

【5】MEO対策で上位表示させるポイント

MEO対策を始める前に知っておきたい事として、Googleが重要視しているポイントを見ていきましょう。MEO対策で最大限の効果を得るにはマップ検索での上位表示がとても重要になります。

検索ワードに対して関連性が高いこと

第一にGoogleが重要視しているポイントは、ユーザーの検索キーワードに対して店舗・ビジネスの関連性がどれだけ高いのかという指標であり、MEO対策の目的は関連性を高めるための施策をおこなうと良いでしょう。

では関連性を高めるにはどうしたらいいのか?

それは、Googleビジネスプロフィール内を充実させ、その中に関連性の高いキーワードを盛り込むことが重要になります。たくさん一致しているほど関連性の高い店舗・ビジネスとGoogleに判断されて検索に上がってくるため、「どういったキーワードで検索されているのか」、反対に「どういったキーワードで検索されたいのか」を決めて対策していきましょう。

マップ検索ユーザーの位置情報と店舗までの距離

次にGoogleが重要視しているポイントは、マップ検索ユーザーの位置情報と店舗・ビジネスまでの距離が近いのか?もしくは距離が遠いのか?距離が近いほうが関連性の高い店舗・ビジネスと判断されて検索に上がってくる可能性は高くなるでしょう。

距離は店舗・ビジネス側で調整しようがないため対策はできませんが、「マップ検索ユーザーの位置情報から離れていても少し上位表示しにくいかな」、「マップ検索ユーザーから対象にされないかな」程度でしか影響力はないです。

ただし、そうなるとやはり、距離の他、Googleビジネスプロフィール内の様々な要素と検索表示順位が連動していると考えられるのです。マップ検索ユーザーの検索キーワードによっては、特に距離が優先されるものもありますので、Googleビジネスプロフィール内の様々な要素にこだわった対策をしていきましょう。

店舗・ビジネスの知名度(視認性の高さ)

3項目にGoogleが重要視しているポイントとして、先程のNAP(「Name(名前)」「Address(住所)」「Phone(電話番号)」の頭文字を合わせた言葉)の入力時にも触れましたが、

「店舗・ビジネスの情報がどれだけ認知されているのか」、「オンライン・オフライン問わずどれくらい知られているのか」など、店舗・ビジネスの知名度(視認性の高さ)が評価されています。

NAPいわば店舗情報というのは公式HPの他にも、飲食店ならば食べログやぐるなび、美容院であればHOT PEPPER Beauty、他にもfacebookやTwitterなどあらゆる場所に存在しています。

各サイトに登録されているNAP情報が一致している(統一している)ことで、GoogleはWEB上に公開されているこれらの情報を同一の店舗・ビジネスの話題として認識しやすくなり、Googleビジネス プロフィール内の上位表示において重要となる「知名度(視認性の高さ)」や「店舗・ビジネスとの関連性」といった点で評価を行いやすくなるのです。

また、ネット上での口コミやSNSなどを始めとする店舗・ビジネスに対する書き込み、メディアに取り上げられているなど、ユーザーからの口コミや評価が高ければ高いほど評価も上がります。

どんどん良い口コミを増やし、評価レビューを充実させていく
「良い口コミはユーザーの満足度が高い」とGoogleが視認性を判断する材料となります。 また、知名度が高い、人気の高い店舗としての検索評価だけでなく、新規ユーザーの来店アクションにつながります。 好意的な口コミを増やすためにも、日頃から実際に店舗を利用してくれたユーザーが満足できるサービスを提供することが大切です。 また、口コミを書き込んでもらえた際には丁寧に返信することで、ユーザーに接客態度をアピールすることも可能です。

これは、単純に店舗・ビジネスの情報がどれだけネット上で取り上げられているかの指標(評価の目安)になります。
GoogleビジネスプロフィールだけのMEO対策だけでは知名度そのものを向上させることは難しいため、SNS等での情報発信もかなり有効で効果的です。

MEO対策をおこなう際は、上記のような施策を意識して施策することで、Googleから高い評価を受けやすくなる可能性があるので、常に意識して取り組みましょう。
また、店舗・ビジネスの情報を上位表示するにはGoogleビジネスプロフィールにリンクするサイトのSEO対策も重要になってきますので、併せて対策することなども重要となります。

【6】MEO対策のまとめ

MEOは、店舗・ビジネスを運営している方や会社にとっては、もはや必須とも言えるマーケティング施策です 。店舗・ビジネスの集客数アップ!認知度アップ!ブランド化を図るうえで効果的な施策と言えます。

検索とマップのユーザーを新規顧客として獲得できるGoogleビジネスプロフィール(旧称: Google マイビジネス)は、今後さらに機能が充実し、店舗・ビジネスの集客施策において欠かせないツールとなるでしょう。

また、営業時間、写真、特典、投稿などで店舗・ビジネスのプロフィールをパーソナライズすることが可能なGoogleビジネスプロフィールは無料で作成することができるので、SEO対策やその他媒体よりリーズナブルに取り組みを始められることも大きな魅力となっています。

これまでMEOを知らなかった方、よく解らなくて利用していなかった方は、ぜひこの機会に店舗集客のDXを加速するMEO対策に取り組んでみてはいかがでしょうか?MEO対策は実店舗を持つビジネスであれば、ぜひ取り組むべき施策になります。

これまで新規顧客獲得に苦しんでいた地域密着型の事業者様も、Googleビジネスプロフィールを活用することでより多くのユーザーにアプローチすることが可能になります。

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