EC活用サポートWEEK(第3回テーマ:国内市場全般&海外販売代行等)
2023/1/15(月)10時~開催!第3回テーマ:国内市場全般&海外販売代行等
ビジネスのスピードアップ、スケールアップには、やっぱりEC!EC活用サポートWEEKは公的機関が提供する中小企業とECサービス事業者が出会える『ECのノウハウや人材不足を解消し、販路拡大を後押しする』オンラインイベントです。チラシはこちら
国内ECの売上を伸ばしたい方も、低リスクでお任せできるなら越境ECによる海外販売にも取り組みたい方も、この機会にぜひ奮ってご参加ください。
国内EC市場の今後の成長予測とEC化のメリット
日本のEC市場規模は、右肩上がりにいまだ拡大傾向にあるのはご存知でしょうか?
今後のアフターコロナの世界において、よりいっそうEC需要は高まる予測です。国内外での市場の動きから引き続き目が離せない状況となっていくでしょう。
EC販売は、実店舗に比べ人件費・家賃などの固定コストが少なく、低リスクではじめることが可能なことも挙げられます。
EC活用は、販路開拓と生産性向上につながります。
⓵時間や場所のしばりがなく販路を拡大できること。
⓶実店舗への誘い込み(流入)にも役立つ。
などメリット面も多く、今後もさらにさまざまな分野の事業者の新規参入が予測されます。
EC市場の基本でもある物販分野に限らず、動画や音楽のサブスク配信サービスや旅行・飲食店のネット予約サイトなど、その形態も多様化しています。
その裏には、社会全体の経済活動の変革や、消費スタイルそのものの多様化があります。さらに、テレワークの浸透も要因の一つです。自宅にテレワーク環境を整える需要が生まれたとみられています。
EC市場の成長を支える要因は、以下の通りです。
・ インターネットの普及とスマートフォンの利用拡大
・ キャッシュレス決済の普及
・ 宅配サービスの充実
・ 巣ごもり需要の増加
成長著しい越境EC(海外販売)、世界のEC事情
今回のEC活用サポートWEEK(第3回テーマ:国内市場全般&海外販売代行等)には、「海外市場」への進出を後押しする海外販売代行事業者が集結し、興味を持った海外販売代行サービスがあれば、その担当者と気軽に面談(立ち話)もできる機会が用意されています。海外市場でいち早く成果を出したい方も、海外販売の将来的な可能性を探りたい方も、奮ってご参加ください。
世界のEC市場の成長率は日本のEC市場よりもさらに大きなものとなっています。
EC市場においても、主な日本の取引先は中国とアメリカです。下表のように中国とアメリカの越境EC購入額が増加しているうちは、日本国内で越境ECに乗り出す事業者は増加傾向にあります。越境ECサイトをオープンするだけで世界進出でき、販路拡大につながります。
国 | 越境EC購入額 | 伸び率 |
---|---|---|
日本 | 3,175億円 | 14.8% |
米国 | 1兆5,570億円 | 11.8% |
中国 | 3兆6,652億円 | 12.3% |
これからECサイト・ネットショップ構築を検討する方は、是非ともインターネットプロモーションをご利用ください。
多種多様な決済方法や在庫管理システムにも対応し、顧客管理もラクラクおこなえます。ECサイト導入ショップ様の売上高は年々増えております。
こんな人におすすめ
- 国内ECの売上を伸ばしたい
- 自社商品の認知を拡大しながら、ECのノウハウを蓄積したい
- 低リスクでお任せできるなら、越境ECによる海外販売にも取り組みたい
第3回テーマ:国内市場全般&海外販売代行等 詳細ページはこちら
(1)キックオフセミナー:2024/1/15(月)10時配信開始。参加費は無料。
「海外進出への足固め、国内EC市場での成功の方程式とは?」
(2)サービス動画視聴、商談(立ち話)(3)面談予約:2024/1/15(月)~2/1(木)。
(サポートWEEK)オンライン商談(立ち話)面談期間:2024/1/29(月曜)~2/2(金曜)。
↓ ※商談(立ち話)は特設サイトから予約いただけます ↓
Step1 キックオフセミナー:1/15(月)10:00配信
海外進出への足固め、国内EC市場での成功の方程式とは?2024年に注力すべき国内ECのトレンドとは!?ECの実務を知り尽くす人気講師が、国内3大ECモールの方針を踏まえた対応や、自社独自サイトで対応するためのポイントを解説する。
Step2 出展企業別サービス紹介動画
出展企業サービス別紹介動画の視聴ができます。「最新の動向・サービスの詳細を知りたい方」EC出店に関わる最新の動向や関連サービスの情報を動画でご視聴いただけます。
Step3 第3回テーマ 出展企業一覧(26社/全テーマ69社中)
モール/カートASP/サイト制作/マーケティング/物流など、様々なジャンルのECサービス事業者が参加。出展企業※11/13(月)時点。
アグザルファ株式会社/アリババ株式会社/EC-Consulting Japan株式会社/株式会社インターネットプロモーション/NE株式会社/株式会社オプト/航空集配サービス株式会社/株式会社これから/SAVAWAY株式会社/GMOペパボ株式会社/株式会社JTB/スキルシステムズ株式会社/ソウルドアウト株式会社/東京システム運輸ホールディングス株式会社/日本システム開発株式会社/株式会社NOVASTO/BEENOS株式会社/株式会社ファブリカコミュニケーションズ/株式会社ブランジスタソリューション/マーケティングアソシエーション株式会社/株式会社47CLUB/株式会社ラクーンコマース/株式会社ラクス/LISUTO株式会社/株式会社ロックウェーブ/株式会社ワサビ(五十音順)
■ECのプロによる無料のアドバイスを実施中!
中小機構では、中小企業者が運営するネットショップに関するお悩みを、国内・越境ECの専門家に「無料で」「何度でも」相談することができる「EC活用支援アドバイス」を実施しております。
これからネットショップを始めたい方、出店はしたが伸び悩んでいらっしゃる方など、ネットショップを通じて国内又は海外の販路が拡大できるようアドバイスをさせていただいております。
オンラインでの相談も可能ですので、是非以下よりお申込みください。 https://ec.smrj.go.jp/advice/■中小機構について
中小機構は経済産業省所管の独立行政法人で、全国10カ所に拠点を構える我が国で唯一の中小企業施策全般に亘る総合的な支援実施機関です。
海外販路開拓支援のほか、創業から事業再生、災害対策などのセーフティネット(安全網)まで、中小企業のライフステージや課題に合わせた支援体制を整えています。 https://www.smrj.go.jp/
お問い合わせ
新型コロナウイルスの影響により、EC市場は急拡大を遂げたと言えるでしょう。今後もビジネスにECを取り入れる企業は増えていき、ECの市場規模も拡大していくことが予想されます。
但し、EC市場をとりまく【AI技術の進歩】や【物流の2024年問題】、【インバウンド回復】など、新たな局面に取り残されてしまうことを危惧している方々も決して少なくはありません。
EC(Eコマース/日本語では「電子商取引」という意味です。)で国内外に販路を拡大したい中小企業の皆さまにとって、自社に適したECサービスの活用が欠かせません。
ネットショップやインターネット通販、オンラインショッピングなどがECの一例です。
この度、最新のECサービスを効率的に情報収集できるオンラインイベントが開催されることとなりました。昨年度、1,000名以上が参加した人気イベントで、総勢60社を超える出展社のECサービスを知り、興味を持ったサービスがあれば、担当者と気軽に面談もできる特別な機会です。
当社は、主催機関である独立行政法人 中小企業基盤整備機構のパートナー企業として、第3回に出展いたします。拡大し続けるEC市場の最新動向はもちろん、ショップの売上向上・事業成長につながるナレッジを余すことなくお伝えいたしますので、海外市場でいち早く成果を出したい方も、海外販売の将来的な可能性を探りたい方も、この機会にぜひ奮ってご参加ください。
EC活用サポートWEEKは、ECのノウハウや人材不足を解消し、販路拡大を後押しする【EC
サービス支援事業者と出会える】オンラインイベントです。
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